そこに「物語」はあるか?
石川県内での個別企業指導日の事。
ほんの30分のお話にも拘らず、この時間に10万円を支払っても惜しくない!
そんな有難いお言葉を多数の事業所様より頂戴しております。
さて、そんなご指導の中で最近耳にする機会が非常に多いのが「一昨年まではポツポツと応募も有ったのだが、昨年からはさっぱりで…。」
そんなお言葉ですね。
その理由がお解りにならない企業のなんと多い事でしょう?至極単純な道理なのに…。
その対応策を診断すると、おしなべて人財採用に至らない企業が取っている方法はただ単に求人票や求人広告を並べて、反応が来るのをボーッと眺めているだけ。
しかもその内容が、全く求職者の心に響かないものばかり…。
1人の求職者が手を挙げれば数社から数10社のオファーがある現在、ライバル他社を押し退けてでも御社に応募したい!求職者にそう思わせるまでの「物語」が御社にはありますか?
一昨年と昨年を比べて、そんなに一気に人口が減ったなんて有り得ないでしょう?
御社への応募が減ったのは、ライバル他社が死に物狂いで求人活動を改革したからなのではないですか?
事実、その企業への応募がゼロでも北陸人財開発サポートがテコ入れをさせて頂いた同業他社には数十人の応募が有る場合が殆どですよ?
御社の想い・理念を求職者の方々に伝える語り部は、初回ご相談無料・スポット求人なら成功報酬制にて弊社がお請け致します!
それでも御社(特に東北の皆様)は、弊社へのご相談を躊躇われますか?
※但し、遠方への出張へは事前に旅費等の実費が発生致します(東北被災地は特例の場合あり)。